売電価格 ダブル発電

ダブル発電は売電価格が下がるデメリットがあるが、メリットもある

ガス会社を提案するエネファーム・エコウィルというものがあります。
共にガスからお湯を沸かしその際に出る熱を利用して電気を発電するものです。
(エネファーム・エコウィルの違いは、発電方法によるものです)

 

ダブル発電とは、太陽光発電とエネファーム・エコウィルを併設することでさらに発電量をアップし、まかなえる電気を増やすというものです。

 

ガス会社のサイトを見ると太陽光発電に加えエネファーム・エコウィルを併設することで光熱費がさらに特になるように思えます。

 

ダブル発電のメリットは、電力会社から購入する電力を抑えて電気代が高い
時間帯にエネファーム・エコウィルで発電した電力を使用することで光熱費を
抑えることです。

 

そして太陽光発電で発電した電力を多く売電することで売電収入が増加するというものです。

 

一方、デメリットは太陽光発電だけでも高い設備費がエネファーム・エコウィルを加えることでさらに高い設備導入費となることです。
太陽光発電で200万、エネファーム・エコウィルで100万の合計300万ぐらいでしょうか。

 

300万という金額であれば簡単に出せる金額ではありません。

 

もうひとつダブル発電には大きなデメリットがあります。
もちろんガス会社は大きくは謳っていない部分です。

 

それは、どういうことかというと売電価格が下がるということです。

 

平成25年度であれば、
住宅用の太陽光発電が38円/kwに対しダブル発電は31円/kwです。

 

ガス会社は、38円が31円になることを伏せて31円のみの売電を
謳っていますので注意が必要です。

 

ダブル発電には

  • 初期投資が高くなる
  • 売電価格が下がる

 

と大きなデメリットがありますが、それでもメリットを上回るメリットがあります。

 

太陽光発電のみを設置するのがいいか、太陽光発電+エネファーム、太陽光発電+エコウィルがいいかはやはりシミュレーションする必要があります。

 

ダブル発電にも太陽光発電と同様に施工する業者はたくさんあります。
シミュレーションの妥当性を確認するには複数の業者から見積もりをとって比較する必要があります。

 

>>タイナビで太陽光発電・ダブル発電のシミュレーションを行う<<